自分自身の源とつながるWS

BNAWのキャラクタークラスや過去のスペシャルワークショップにおいて、NEEDとつながることができた俳優さんを見ていて思うことがあります。

ワークの前後で「空気感が変わった!」ということです。

「生まれ変わったよう」と自分で感じた受講者の方もいます。

端的に言うなら、人としても成長されていると感じるのです。僕自身振り返ってみると、NYでプライベートモーメントのワークを経験してから、ずいぶんと生きやすくなったように思います。

私たちが自分自身を制限している社会性、パブリックペルソナの下にある“NEED”と向き合うことで、無意識にかけているブレーキの正体が分かるのです。

子供の時に満たされなかった欲求を再体験しないために、私たちの心と体はある種の感情を感じること無意識に拒否しているのです。これが無意識のブレーキです。このブレーキがあると、想像上の設定の中で真実に生きることができなくなります。自分自身と向き合い“NEED”の存在を認めることで、自分自身の深いところ=源とつながることができ、抑圧していた自分自身を解放していくことができるのです。

ニコール・キッドマンやジュリエット・ビノシュといった名だたるハリウッド俳優の演技コーチを務めるスーザン・バトソンの”プライベートモーメント”は、俳優に“NEED”の存在を体験させることができるツールとして非常に有効です。俳優が真の「公共の孤独」に到達した時だけに見せる「誰にも見せることのない自分」をさらけ出す時、その俳優は自分の“NEED”と深く繋がる事ができるのです。

なぜ、演技をするのか? なぜ表現と言う方法、俳優と言う道を選んだのか? 

“NEED”を探る過程で気づくこともあります。

 プライベートモーメントのワークを通して、深いところから自分自身を解放してみませんか?

【オリエンテーション】

2021年8月5日(木) 18時~19時 (ZOOMにて)

【日時】

2021年8月17日(火)、18日(水) 13時~17時

【講師】 青山治

【内容】リラクゼーション、プライベートモーメント

【申し込み方法】件名を「自分自身WS」としてまでbnaw@bobbynact.com氏名、年齢(ふりがな)、電話番号、プロフィール、写真、受講動機をお送りください。

【受講料】1,1000円(消費税込)

【定員】10名ほど

【場所】BN Studio  

住所:中野区野方5-4-13ハイネス野方B1

西武新宿線野方駅 徒歩2分

【参加資格】16歳以上で心身ともに健康である方

【必読書】青山 治 翻訳『TRUTH』(而立書房)

【講師経歴】青山治:東京都出身。薬科大学在学中に芝居を始める。

1997年4月より一年間、俳協演劇研究所にて手塚敏夫氏の指導を受ける。1999年12月に劇団スタジオライフに入団。2000年1月のロンドンにおける劇団主催のワークショップにて、デイビット・ベネット氏のメソッド演技ワークショップを受け、衝撃を受ける。2002年9月渡米。NYで俳優修行を開始する。

2003年1月、ニコール・キッドマンの演技コーチ、スーザン・バトソンが芸術監督を務めるBlack Nexxus(現在のスーザン・バトソン・スタジオ)にて、ロベルタ・ウォラック氏に師事。ストラスバーグメソッドを使ったキャラクター作りを学ぶ中で、スーザン・バトソンからも直接演技を学ぶ機会を得る。

2005年5月より、ブラッドリー・クーパーの演技コーチ、エリザベス・ケンプ氏の下でシーンワークやドリームワークを学ぶ。2005年7月から2年間、ジェームス・プライス氏に師事。Acting Studioにてマイズナーテクニックを学ぶ。NY在住中も精力的に活動を続け、2003年2月NYコメディクラブでの出演を始め、2004年7月には、リンカーン・センターでの『平成中村座 夏祭り浪花鑑』に祭衆・NYPD役として出演。2006年、2007年にはオフ・オフ・ブロードウェイでの草分け的存在、ラママ劇場に、マーシャルアーツと演劇とのコラボレーション作品『Hero』、『Born in the shadow』で舞台に立つ。

2007年7月に自身でプロデュースしたショウケースにて、『Two men playing with their lives (命を弄ぶ男ふたり)』に出演し、NYでの活動を終了。2007年8月、帰国。帰国後も舞台を中心に精力的に活動。

『マクベス』、『リア王』、『冬物語』、『間違いの喜劇』、『夏の夜の夢』などのシェイクスピアの古典作品から、小川絵梨子演出の『12人』や『動物園物語』といった現代劇にも出演。マーシャルアーツやタンゴと演劇のコラボレーション作品、落語と演劇のコラボレーション作品など、多岐にわたって活動。2019年まで年間数本の舞台に出演を続ける。2017年秋より、BNAWにてアシスタント講師として後進の指導を始める。2018年より BNAW認定講師として、マイズナーテクニックのビギナーから中級までのクラスを担当。2020年9月、スーザン・バトソンの演技術のエッセンスが凝縮された『TRUTH』を翻訳出版(而立書房)。2021年4月、新国立劇場演劇研修所マイズナー講師に就任。現在、マイズナーテクニックやNEEDに基づくキャラクター作りのクラスを受け持ち、週に70名近い俳優の演劇教育に携わる。

*コロナの状況次第で、キャンセル、または延期される可能性もございますので、あらかじめご了承ください。

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