BNAW主催【オンカメラ】・映像用演技クラス

 このたび飯塚花笑監督による【オンカメラ】クラスを開催いたします。(アメリカではカメラの前で演じることをオンカメラと言います)映像を通して自分の芝居がどう見えるのか? 実際に台本の意図することを、映像表現として体現することができているのか? そのようなことを振り返っていただく機会のクラスになります。

【日時】 3月17日(火)18:00~22:00

*新型コロナウイルス感染症につきまして、最新情報の収集に努めるとともに、感染予防、拡散防止に細心の注意を払い、清掃、換気、除菌などの対応策を講じた上で、現在BNAWクラス、ワークショップは開催しております。今後の状況によって延期やキャンセルの場合もございますので、あらかじめご了承ください。

【内容・講師より】

 授業では、課題の台本を覚えて来ていただき、当日は私が演出をつけ、それに沿って芝居をしていただき、カメラを回します。そして、映像を見ながら良かった点、改善した方が良い点を指摘してゆきます。

 現場での経験が浅い俳優と仕事をすると、感情の準備や、役作りはできていても、映像を通して見ると芝居が流れてしまって、映像を見る側に結局心情の変化や、人物が何をしようとしているのか分かりづらく、映像の素材として使い物にならないことが多々あります。映画やドラマは、最終的には映像通して芝居を見てもらうことになるので、映像表現に適した芝居をすることが大切です。そのためには何が必要なのかを、実践しながらお教えしようと思います。授業後、授業内で撮った映像をお渡しします。宣材映像や、反省用としてご活用できるよう簡易的な編集を行ってプレゼントいたします。

【料金】 一般8,800円 BNAW受講生6,600円
【定員】10名 
【場所】BN Studio Bスタジオ
中野区野方5-4-13 ハイネス野方B1 西武新宿線野方駅 徒歩2分 

【申し込み方法】

件名を「オンカメラ」として bnaw@bobbynact.com まで氏名、年齢、プロフィール、写真、受講動機「芝居をする上で悩んでいること」お送りください。

【締め切り】定員になり次第締め切り (書類審査あり)

【講師プロフィール】

飯塚花笑監督 1990年生まれ。群馬県前橋市出身。東北芸術工科大学デザイン工学部映像学科卒業。大学在学中は映画監督の根岸吉太郎、脚本家の加藤正人に学ぶ。トランスジェンダーである自らの体験を元に制作した処女作『僕らの未来』は、ぴあフィルムフェスティバル PFF アワード2011にて審査員特別賞を受賞。国内の映画祭のみならず、バンクーバー国際映画祭、ロンドンレズ&ゲイ映画祭等、国外ても高い評価を 受けた。大学卒業後制作した『海へゆく話』は、沖縄国際映画祭 2016 て優秀賞を受賞する。また2019年、フィルメックス新人監督賞を受賞 。連続テレビドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」(TV東京)に脚本で参加。監督した劇場用長編映画の公開を控えている。

【BNAW公式ホームページ】 http://www.bobbynact.com/