講師紹介|BOBBY NAKANISHI ACTING WORKSHOP - マイズナーテクニックのワークショップ

講師紹介

Message

「すべての人には、才能がある」を信念に、夢は叶えることが出来ると信じ、日々俳優と向き合っています。
なぜならば、日本で鳴かず飛ばずの俳優がアメリカで多くの夢を叶えることが出来たからです。
高校卒業してこの世界に入り、芸人を目指し、同時に俳優として舞台に立ち始めました。
初舞台では、目も当てらないほどの演技で、師匠がその演技を見て、あてがきをして、
演技の下手な人形芝居の劇団員の役を作ったほどでした。
それから、日本で必死で演技が上達出来るように、がむしゃらに頑張りました。
しかし自転車のスタンドを立て、全力で漕いでいるようで、前には進まず、我流ではだめでした。
矢崎滋氏のロンドン演劇留学に感化され、21歳で単身NY演劇留学を決意しました。
NYに渡り、演技の勉強に触れると、そこには確立した演技の方法論がありました。
マイズナーテクニック、アクターズ・スタジオでメソッド演技、他多くのテクニックを必死に学びました。
それらを舞台の本番、TV、映画、CMの現場で使い、自分の血肉にしました。
アクターズ・スタジオ生涯会員、ハリウッド映画、全米TV出演、アカデミー賞受賞俳優との共演、
アル・パチーノと同じ舞台に立つなど多くの夢を、日本で箸にも棒にもかからなかった俳優が叶えることが出来ました。
我流ではなく、正しい演技の練習をコツコツと地道にやっていけば、
想像の設定の中で真実に生きることの出来る、素晴らしい俳優になれます。
皆さんには「才能」があり、開花させるのは、あなたの努力次第です。
水をまき、肥料をあげて、大輪の花を咲かせるお手伝いが出来ればと思っています。
素直でやる気のある(昭和的ですが)根性のある俳優との出会いを楽しみにしています。

ボビー中西(中西正康)

ボビー中西

BNAW代表 演技講師

ボビー中西 (中西正康) 

1987年、高校卒業と同時にコント赤信号に弟子入りする。
1990年9月、NYに単身渡米。
1991年2月、フィル・ガシーのもとでマイズナーテクニックを学び始め、秋、彼の推薦により名門ネイバーフッドプレイハウスに入学する。サンフォード・マイズナーから直接演技指導を受ける。
1993年秋、アクターズスタジオ1次、2次オーディションに合格し最終候補生になる。
1995年春、「In the bar of the Tokyo hotel」で初めてアクターズスタジオのセッションに参加。同年秋、最終オーディションに合格し、27歳で50年の歴史上、日本人として2人目の生涯会員になる。以後、数多くのセッション、クラス、舞台に参加する。
1998年冬、「Soul man」でダーン・アークロイドと共演して、全米ネットワークTVデビュー。秋、映画「タウン&カントリー」でウォーレン・ベティー、ダイアン・キートン、ゴールディー・ホーン、ジョシュ・ハシュネットと共演し、ハリウッド映画デビューを果たす。SAG・全米俳優組合に入会する。
1998年から数年、アクターズ・スタジオでアル・パチーノの主演の「サロメ」、「オイディプス王」に参加。クリストフォー・ウォーケン、メリッサ・トメイ、ダイアン・ウィーストと同じ舞台に立つ。
2001年7月、テネシー・ウィリアムズが三島由紀夫に捧げた追悼作品の世界初演「男が死ぬ日」で主演し、AEA・舞台俳優組合に入会する。
2006年6月、「STILL LIFE WITH COMMENTAOR」でヨーロッパデビュー。12月、同作品で、ピーター・ブルック、ピナ・バウシュ、サム・メンデス、イングマール・ベルイマンなど世界的演出家が作品を発表する、演劇の殿堂ブルックリン アカデミー オブ ミュージック(BAM)の舞台に立つ。
2007年、BNAW・ボビー中西アクティングワークショップをスタートする。
2011年、日本に活動の拠点を移す。
2015年12月「男が死ぬ日」リーディング公演を演出。これを機にHell`s kitchen46を立ち上げて、芝居などの制作を始める。
2017年、現在までに、初めて演技を学ぶ俳優からアカデミー賞ノミネート俳優まで、多くの日本、世界で活躍をする俳優を指導している。その数は、延べ1000人を超す。

青山 治

演技講師

青山 治  

東京都出身。薬科大学在学中に芝居を始める。1999年12月に男優集団スタジオライフに入団。
2年間の活動を経て、2002年9月渡米。NYで俳優修行を開始する。ロベルタ・ウォーラック氏に師事。
ストラスバーグメソッドを使ったキャラクター作りを学ぶ中で、ニコール・キッドマンの演技コーチ、スーザン・バトソンからも直接演技を学ぶ機会を得る。
その後、ジェームス・プライス氏にも師事。2年間、マイズナーテクニックを学ぶ。同時に、ブラッドリー・クーパーの演技コーチ、エリザベス・ケンプ氏の下でシーンワークを学ぶ。2007年8月、帰国。舞台を中心に、シェイクスピア作品から、現代劇、コメディまで幅広く活動中。

土井 宏晃

演技講師

土井 宏晃  

東京都出身。演出家。19歳から芝居を始める。2005年12月、世界に通用する作品を作りたいと、「風雲かぼちゃの馬車」を設立。「歌って、踊って、人を斬るエンターテイメント」をコンセプトに活動を始める。
2007年ボビー中西氏よりマイズナーテクニックを学ぶ。
2010年よりマイズナーテクニックを使ったミュージカル作品をつくり始める。
2014年世界最大級のマルチアーツフェスティバル「The New York International Fringe Festival」へ、審査を通過し参加。このミュージカル作品は、ニューヨークタイムズへの紙面掲載、ロイター通信による動画配信など、メディア各種に取り上げられた。
現在、舞台の演出を中心に、演技指導者としても幅広く活動中。

鈴木 勇輝

演技講師

鈴木 勇輝  

青山学院大学卒業。21歳で俳優を志す。
ボビー中西の元、BNAWでマイズナーテクニックを学ぶ。2013年、池宮中夫・熊谷乃理子が主宰するnomade〜sに参加。身体表現を学び、大野一雄フェスティバルではダンサーとして出演。2016年、独学で映像制作を学び、短編映画を監督。国内映画祭で評価される。現在はシナリオセンター研修科にて映画シナリオを執筆中。俳優に留まることなく、幅広い創作活動を行っている。

竹下 かおり

演技講師

竹下 かおり  

木村光一主宰の地人会を経て商業演劇で活動し、近年は映画を中心に活動。主な作品に、ねこにみかん(戸田彬弘 監督)、八芳園・第67回カンヌ国際映画祭ノミネート、あの電燈(鶴岡慧子 監督)大阪アジアン映画祭ノミネート、彦とベガ(谷口未央 監督)あいち国際女性映画祭・グランプリ受賞、かくれんぼ(田中希美絵 監督)トロント国際映画祭2015短編部門ノミネート、等がある。

小林 元樹

特別講師

小林 元樹  

1998年単身渡米、NYにてストラスバーグメソッドを学ぶ。以後10年に渡りNYやLAのTV、映画、舞台等で活躍。国際短編映画祭64HourFilmShootOutNYにて最優秀主演男優賞を受賞。新国立劇場 演劇部門の芸術参与をつとめる演出家・小川絵梨子氏がアメリカ滞在時に演出した数々の舞台に出演し注目を集める。また総予算約90億円のハリウッド映画「グレート・レイド~史上最大の作戦~」では、オーディションを勝ち抜き、準主演長井少佐役に抜擢され、ジョセフ・フィアンズ、ジェームス・フランコ、サム・ワージントンらと共演。現在、俳優だけでなく演技講師、作品プロデュース等、活動は多岐に渡る。ボビー中西とはNYで演技勉強会を行ったり、数多くの舞台や映画で共演する。

サポートメンバー

野田 英治

野田 英治  

1977年生まれ。舞台、CM、TVドラマ、映画の他にラジオレポーター等もやっている東京都出身の俳優。映画「RIKO」(井坂聡監督)でデビュー。その後、小劇場・商業演劇を経て、ここ数年は映像中心の活動をしている。NHK大河ドラマ「坂の上の雲」(10話~最終話)NHKドラマ「クロスロード」レギュラー出演。映画では「戦国自衛隊1549」(手塚昌明監督)「連合艦隊司長官 山本五十六」(成島出監督)」「シマウマ」(橋本一監督)「あゝ荒野」(岸善幸監督)等

関根 愛

関根 愛  

会津若松生まれ静岡育ち。海外を飛び回る父と通訳の母のもと英語圏の文化や価値観、そしてアート全般に親しみながら育つ。上智大学英語学科在学中に芝居の世界へ。演技をボビー中西氏に師事。代表作は映画「青三十二才」(野本梢監督)、「白波」(長尾淳史監督)、TVCM「明治安田生命」、「東和薬品」等。翻訳業、執筆もしている。